日本からアメリカに戻ったら、すぐにでも再開したいと思っていた子猫のフォスター。
時期的に、今はあまり子猫がいないかなと、のんびりかまえていましたが、病院には「いつでも受け入れられます」と連絡を入れていました。すると、3日も経たずに連絡が!
「400gの子猫が3匹います、受け入れ可能ですか?」
どんな子たちかもわからないまま、「すぐ受け入れます」と回答して、2日後、ピックアップに行くと、こんなに可愛い子たちでした!
黒ちゃんも、実は兄弟らしい。色が全然違うけど、毛並みがとても似ています。本当はもう1匹いて、4匹だったそうだけど。。。ダメだったみたい。生き残れた3匹を全力で育てます!
病院で、管理上、既に名前を付けられているのだけど、パンケーキ、ワッフル、バターだって!なんだか呼びにくい名前だなーと思いつつも、慣れるまで、バターケーキだの、カップケーキだの、いい加減に呼んでました。クロちゃんは、もうクロちゃんって呼んでます、何匹目のクロちゃんなんだか。。。
最初は怖がって、箱の中に隠れたりするのだけど、3匹は全然平気で、すぐにおねむ。カリカリもがっつり食べていました!これから、一緒に楽しく暮らそうね!
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